実家の「権利書・通帳」が見つからない!
プロが教える捜索ポイントと遺品整理のコツ
遺品整理において、ご遺族様が最も焦る瞬間。それは「大事な書類(権利書・通帳・保険証券・印鑑)が出てこない」時です。
「泥棒に入られたのでは?」「間違って捨ててしまった?」と不安になりますが、多くの場合、故人が大切にするあまり「分かりにくい場所」に隠しているケースがほとんどです。
この記事では、熊谷・高崎・前橋エリアで数多くの遺品整理を手掛けてきた「地元ヘルプ」が、高齢者がへそくりや重要書類を隠しがちな「意外な場所」と、私たちプロが行う「徹底捜索サービス」について解説します。
この記事のポイント
1. プロが教える「高齢者が隠す場所」ベスト5
「金庫の中」はむしろ稀です。泥棒に見つかりにくい場所、火事でも燃えにくい場所、そして「自分だけが分かる場所」を選びがちです。
① タンスの引き出しの「裏側」や「底」
最も多いパターンです。引き出しを完全に抜き取らないと見つかりません。引き出しの底板の裏に、封筒がテープで貼り付けられていることもよくあります。
② 畳の下・床下収納の奥
昔ながらの「へそくり」場所です。畳を上げた古新聞の下や、床下収納に入っている梅酒瓶の奥などに、通帳や現金が隠されていることがあります。
③ 本の間・雑誌の束の中
一見ただの古本や古新聞に見えても、間に一万円札や通帳が挟まっていることがあります。パラパラとめくって確認する必要があります。
④ 冷蔵庫の中・米びつの中
「火事になっても燃えない頑丈な場所」として選ばれることがあります。食品の奥に、ビニール袋に入った印鑑や通帳が隠されているケースです。
⑤ 着物のたとう紙の中・額縁の裏
高価な着物と一緒に包まれていたり、飾ってある賞状や絵画の額縁の裏に隠されていたりすることもあります。
2. 自分たちで探す「限界」と「誤廃棄リスク」
遺品整理は、体力と精神力を削る作業です。
【ここが危険!】
ゴミの山の中から封筒一枚を探し出すのは、砂漠で針を探すような作業です。
ご遺族だけで片付けようとすると、疲労のあまり注意力が散漫になり、「ただの古新聞だと思って捨てたら、中に現金が入っていた」「古い服と一緒に着物のたとう紙(中の権利書ごと)を捨ててしまった」という事故が本当に多く起きています。
3. 地元ヘルプの「権利書・貴重品捜索」サービス
私たち地元ヘルプの遺品整理サービスは、「ただ捨てる」のではありません。
「全ての引き出し、ポケット、箱の中身を確認しながら仕分ける」ことを徹底しています。
- 「絶対に探してほしい物リスト」を事前に共有します
- タンスや家具の「裏側」まで必ずチェックします
- 本や雑誌は全てページをパラパラとめくって確認します
- 衣類のポケットも一つひとつ触って確認します
- 見つかった現金、貴金属、写真はすべて専用箱に入れてお渡しします
4. どうしても見つからない場合の手続き
プロが探しても見つからない場合は、紛失している可能性が高いです。
しかし、焦る必要はありません。
【権利書(登記済証)がない場合】
再発行はできませんが、司法書士に依頼して「本人確認情報」を作成してもらうことで、相続登記や売却の手続きは可能です(数万円〜の費用がかかります)。
【通帳・印鑑がない場合】
金融機関に連絡し、戸籍謄本などの必要書類を揃えれば、残高証明書の発行や解約手続きが可能です。
まとめ:大切な財産、私たちが必ず見つけ出します
「権利書が見つからず、相続手続きが進まない…」「どこにあるか分からない不安から解放されたい」
そんな時は、片付けのプロにお任せください。
地元ヘルプは、ご遺族様の「探したい」という気持ちに寄り添い、ホコリまみれになりながら、最後の一つまで諦めずに捜索します。
遺品整理・捜索のご相談は無料です
「部屋が散らかっていても大丈夫?」
もちろんです。そのままの状態で見せていただくのが、発見への近道です。
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